OZAWA STUDIO

Apple Lightning to USB Camera Adapter

エアロフォン(Roland Aerophone AE-10)の音色作りに導入したいのが、スマホアプリ「Aerophone Editor」iOS/android app

エアロフォン本体で音作りができないことはありませんが、小さな液晶画面で操作するのは結構面倒な作業です。

「Aerophone Editor」を使用するには、エアロフォン本体とスマホをケーブルで接続しないと使えません。スマホによって接続コネクターなどの形状が違いますので、使用する環境に合わせて別売りのケーブルを購入する必要があります。

ケーブル購入時に迷ったのでメモを残しておきます。

Lightning端子のAppleのiPhoneの場合には、Apple Lightning to USB Camera Adapterを購入してエアロフォン本体とiPhoneを接続します。

Apple Storeの店員さんに尋ねたところ、「Lightning – USBカメラアダプタ」¥2,800(税別)と「Lightning – USB 3カメラアダプタ」¥4,500(税別)の2種類があるとのこと。

「Lightning – USB 3カメラアダプタ」は、iPhoneをUSB電源アダプタで充電しながら使えるとのこと。「Lightning – USBカメラアダプタ」でもし機器が認識されない時は電源不足の可能性があるので「Lightning – USB 3カメラアダプタ」の方が安心だと教えていただきました。

僕のエアロフォン環境では、「Lightning – USBカメラアダプタ」で使えていますが、他の用途でも使うのを忘れてました。「Lightning – USB 3カメラアダプタ」にしておけばよかったと後悔です…

Aerophone Editor >>>

Lightning – USBカメラアダプタ >>>

Lightning – USB 3カメラアダプタ >>>

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