OZAWA STUDIO

大人のサックス教室に最適なレッスン時間・回数は?

大人のサックス教室に最適なレッスン時間・回数は?

大人のサックス教室に最適なレッスン時間・回数は?

子供向け音楽教室と大人のサックス教室

子供向けの音楽教室では、学校の授業と同じで1回のレッスン時間が長すぎると集中力が続きません。短いレッスン時間の設定で月間のレッスン回数が多い方が上達効果や持続性が上がります。(一般的な音楽教室の個人レッスンで多いのは、1レッスン30分、月間レッスン回数4回の募集です)

大人向けのレッスンの場合には、月間レッスン回数が多すぎるとレッスンに通うのが大変だと感じるようになります。チケット制などの不定期レッスンは、レッスン間隔が空きすぎてしまうとレッスン成果の定着が難しくなります。

習う楽器によってレッスンの方向性は異なる

楽器の性質上ピアノやドラムのように弾いたり叩くと(とりあえず)音が鳴る楽器と、音を持続的に鳴らすことが必要な管楽器のレッスンでは、同じ音楽のレッスンでも指導方法や練習方法が全く異なります。

吹くだけで簡単にサックスらしい音になればよいのですが、リードの選定や奏法などが直接的に音色の個性に影響します。サックス演奏中は指の位置を目視しながら演奏することができません。ある程度サックスのキー操作に慣れて、音がコントロールできるようになってからでないと音楽的なトレーニングに進むことができないのです。

1レッスン30分・個人レッスンの場合

入室して楽器をセッティング。のんびりウォーミングアップをしていたらレッスン時間が終わってしまいます。音出しは程々にして前回の続きからレッスンが始まります。ここまでで約5分。

順調にレッスンが進めば良いのですが、音がスムーズに出ない場合には、テキストや課題曲の練習は中止して、ロングトーンなどの基本的な奏法レッスンやリード選定に戻る必要があります。

繰り返し練習したり、指導者に質問したい事があっても、既に次の時間の受講生さんが待機しています。楽器を片付けて退室の準備をします。

実質20分のレッスンでは、楽器演奏に身体が慣れてくる前にレッスン時間が終わってしまいます。

最低でも1レッスン60分は必要

大人のサックスレッスンの場合、毎日十分な練習時間を確保できる環境の方は少ないと思います。練習できないからとサックスを習い始めるのを諦めることはありません。カラオケやゴルフ、ドライブに行くときに、自宅で十分に練習や準備できなかったから…とは考えないのではないでしょうか?

サックスレッスンは、技術的な練習だけでなくウォーミングアップや奏法、音作りの時間が大切。指導者との雑談の中にも上達へのヒントが含まれているはずです。適度な休憩時間を入れながら、のんびり楽しみながらレッスン受講される方が効率が上がります。

サックス練習60分の消費カロリーは約200kcal

サックス演奏は全身を使う有酸素運動です。日常生活時よりも活動的な呼吸法や姿勢、体幹などを意識して身体全体を使って楽器を演奏します。自然に身体がポカポカと温かくなってとても健康的です。

練習時の運動負荷は、早歩きと同程度の運動消費カロリー。アルトサックスの場合には、運動負荷としては軽めですので生涯演奏を続けることができます。

楽器演奏時の脳内はフル回転。普段の生活では使われていない指先や脳領域を訓練しますので、レッスンが終わった後は頭がスッキリします。マウスピースを銜えて演奏することで口輪筋(口周辺の筋肉)や滑舌の衰えなどを防止する訓練になります。

当教室のサックスレッスンは、1レッスン60分・月間2回〜の個人レッスン。ゆっくりと健康的なサックス・ライフをお楽しみ下さい!

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